会社概要
代表挨拶
お客様の満足が最優先
当社は、昭和48年にステンレス製貯水槽の製造販売を開始しました。
同商品は厳しい水事情の沖縄において県民の皆様からの信頼と県内住宅の必需品といえる程の認知度を得る商品となり、おかげさまで現在では貯水槽だけでなくプラント設備用タンク等を全国へ販売できるまでに成長し、発展を続けております。
これも偏に皆様のご支援・ご指導の賜物であり、厚く御礼申し上げます。
当社が扱うステンレスの市場は不安定な市場で、特に新興工業国が経済成長著しい現在はステンレスの価格が高騰を続けております。このような厳しい状況の中で成長を遂げて行く為に重要なことは「お客様からの信頼」であると当社は考えます。当社は創業から30年余りの間「お客様からの信頼」を得ること、失わないことを最優先として事業を展開してきました。
平成17年には本社事務所と工場を統合し、沖縄市知花に本社工場を新設しました。更なる製品の品質向上とアフターサービス体制の充実を図り、お客様からの声を社員全員が共有し改善をしていくことが出来る体制を整えることができました。今後とも更なる信頼の獲得と企業成長を目指し前進していく所存です。
皆様のご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
同商品は厳しい水事情の沖縄において県民の皆様からの信頼と県内住宅の必需品といえる程の認知度を得る商品となり、おかげさまで現在では貯水槽だけでなくプラント設備用タンク等を全国へ販売できるまでに成長し、発展を続けております。
これも偏に皆様のご支援・ご指導の賜物であり、厚く御礼申し上げます。
当社が扱うステンレスの市場は不安定な市場で、特に新興工業国が経済成長著しい現在はステンレスの価格が高騰を続けております。このような厳しい状況の中で成長を遂げて行く為に重要なことは「お客様からの信頼」であると当社は考えます。当社は創業から30年余りの間「お客様からの信頼」を得ること、失わないことを最優先として事業を展開してきました。
平成17年には本社事務所と工場を統合し、沖縄市知花に本社工場を新設しました。更なる製品の品質向上とアフターサービス体制の充実を図り、お客様からの声を社員全員が共有し改善をしていくことが出来る体制を整えることができました。今後とも更なる信頼の獲得と企業成長を目指し前進していく所存です。
皆様のご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
会社情報
称 号 | 有限会社 津嘉山ステンレス工業 |
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所 在 地 | 沖縄県沖縄市知花4丁目38番1号 |
設立年月日 | 昭和60年8月16日 |
営業品種目 | 1)ステンレス製貯水タンク 2)ステンレス製燃料タンク 3)ステンレス製パネル式タンク 4)ステンレス製角型タンク 5)ステンレス製工業用特殊タンク 6)その他ステンレス製品制作販売 |
資 本 金 | 10,000,000円 |
技術協力・技術提携先 | 金秀鋼材株式会社 株式会社サステック 新日鐵住金ステンレス株式会社 日本金属工業株式会社 (50音順、敬称略) |
沿革
昭和35年 | 津嘉山ステンレス工業としてステンレス加工開始 |
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昭和48年 | 創業者 津嘉山政徳 ステンレス製各種水槽の考案 |
昭和58年 | 設置用水槽として意匠登録(登録No.604425号) |
昭和60年 | 有)津嘉山ステンレス工業設立 代表取締役 津嘉山正則 沖縄県北谷町吉原(資本金¥1,000万円) |
昭和63年 | 生産力増強拡大のため、工場移転 沖縄県読谷村喜名(3,300ha) |
平成 2年 | 業務拡大のため本社移転 沖縄県北谷町北谷 |
平成 7年 | 「第19階沖縄の産業祭り」出品、以後毎年参加 |
平成10年 | ホームページ開設 |
平成11年 | 那覇空港モニュメント制作 |
平成17年 | 業務拡大および効率化のため、本社と工場を統合。 本社工場を沖縄県沖縄市知花(13,600ha)に新設 |
令和元年 | 本社社屋を新設 |